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"口もと美人"をつくるための取り組みとは?
それでは、当院の「口もと美人をつくる矯正」とは一体どのようなものなのでしょうか?ポイントを少しご説明いたします。
頭蓋骨、上あご、下あご。バランスを見比べ、総合的に位置を決めていく
人間の頭部は、頭蓋骨、上あご、下あごの3段構造になっています。美しい顔の骨格とは、頭蓋骨を基準にして、下の二つの大きさのバランスが取れている状態のこと。つまり、下あごだけではなく頭蓋骨、上あごを総合的に判断し、バランスのよい口もとにもっていくことが重要なのです。
「Eライン」「スマイルライン」を重視
「Eライン」とは、顔をヨコから見たときの、鼻先とあご先を結ぶラインのこと。理想的なEラインは、鼻先とあご先がライン上にある状態です。しかし、平均的な日本人は、あごが小さく、口元が2mm程度前に出ていますから、歯列矯正で鼻から下の歯並びを改善することで、理想的なEラインに近づけることができます。
また、「スマイルライン」とは、正面から顔を見たときの理想的笑顔をつくる口もとの定義です。これはある程度の訓練で理想的なスマイルに近づけることができます。とはいえ、ハリウッドスターのように完璧なスマイルラインをマスターするには、3次元的な位置が正しい場所にないとつくれません。
当院が目指すのは、歯並びの問題だけではなく、フェイスラインや鼻・唇のコンプレックスも解決できる歯科矯正。せっかく高いお金をかけるのですから、一緒に美しい顔も手に入れたいでしょう?
矯正は、いつ始めても遅くありません。もしあなたが迷っているなら、矯正治療にトライして、口もと美人を目指しませんか!
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